●S・BATTLE　本戦　選抜選手

・１ラウンド　２分　３ラウンド　インターバル　１分　（オールラウンドマストシステム、延長戦無し、引分け無し）
　＊ｸﾞﾛｰﾌﾞ無　ﾚｯｸﾞｻﾎﾟｰﾀｰ無　試合時上半身裸で帯は締めた状態、入場時は、道着姿。

●オープニングバトル　出場選手　（成人ｸﾗｽ・ｵﾔｼﾞﾊﾞﾄﾙ・ｼﾞｭﾆｱﾊﾞﾄﾙ・全クラス共通）

・１ラウンド　２分　２ラウンド　インターバル　１分　延長戦　１分　（延長戦マストシステム、引分け無し）
　＊成人選手ｸﾞﾛｰﾌﾞ無　ﾚｯｸﾞｻﾎﾟｰﾀｰ無　＊ｵﾔｼﾞﾊﾞﾄﾙ　ｸﾞﾛｰﾌﾞ　ﾚｯｸﾞｻﾎﾟｰﾀｰ有　＊ｼﾞｭﾆｱﾊﾞﾄﾙ　ﾍｯﾄﾞｷﾞｱ　ｸﾞﾛｰﾌﾞ　ﾚｯｸﾞｻﾎﾟｰﾀｰ有

１選手につき　２名までとする

・体重は双方の選手、その所属団体と主催者側で協議の上、３者契約で決定をする

・ファールカップは、選手各自が用意して試合時に着用し、その他の防具は着用しない
・拳へのテーピングは、基本禁止とし出血の多い場合に限り主催者チェック後許可をします
・アンクルサポーター、テーピング、などは、主催者チェックの許可をを受けてから使用する

・試合時、身体へ一切の塗布物を禁止します（滑る原因となる物）＊試合時上半身裸での試合可能

・反則箇所を除く、すべてのヵ所への打撃は有効とする
・その他は、試合当日ルールミーティングにて

・顔面、喉、後頭部、頭突き、金的、背後からや、倒れた相手への攻撃、急所への攻撃を反則とする
・掛け、首相撲、掴んでからの攻撃は反則とする
・接近戦になり関節技で拘束しての攻撃や投げたり押し倒す事は、反則とする
・着衣などを拘束しての攻撃は、反則とする
・コンタクトなど試合時に危険とみなす物を着用して試合をすることを反則とする
・試合中消極的で逃げ回ってばかりで攻撃をしていないと反則とする
・レフェリーの指示に従わない場合は、反則とする
・その他は、試合当日ルールミーティングにて

・軽度の反則行為で口頭注意、　
・反則　１回でイエローカード１枚　減点１
・度重なる反則や重度な反則　レッドカード１枚　減点２　とする
・悪質な反則は、１回の反則でもレフェリーの判断で失格とする

●１レフェリー　３ジャッジ　１ラウンド　１０ポイント　オールラウンド減点方式

《判定基準①》　有効打撃ポイント　　　《判定基準②》　試合中の手数とアグレッシブ差

1ポイント（技有りと同等）

・ダウン一歩手前の強いダメージが残る攻撃を受けた時
・イエローカードの宣告を受けた時

２ポイント（一本と同等）　

・有効技により倒れた時、ダウンした時
・レッドカードの宣告を受けた時

・ダメージの残る強い打撃を有効打とし細かい効いていない攻撃は、ポイントにはならないものとする
・正当な攻撃で負傷をし、ドクターストップとなった場合は、その選手を敗者とする
・反則攻撃で負傷し、ドクターストップとなった場合は、その選手を反則勝ちとする

・反則によりレフェリーが選手に対しインターバルが必要と判断した時は、回復時間を与え再開する
・セコンドからのタオル投入時は、試合放棄とする
・契約体重オーバーなど試合前に不合理が生じた場合、双方の協議の上、ハンデ等を与え試合を行い
　協議が成立しない場合は、その選手を失格とする

●S・BATTLE　本戦　プロ選手

・１ラウンド　３分　３ラウンド　インターバル　１分　（オールラウンドマストシステム、延長戦無し、引分け無し）
　＊60kg未満6oz 　70kg未満8oz　　70kg以上10oz使用

●オープニングバトル　出場選手　（成人ｸﾗｽ・ｵﾔｼﾞﾊﾞﾄﾙ・ｼﾞｭﾆｱﾊﾞﾄﾙ・全クラス共通）

・１ラウンド　２分　２ラウンド　インターバル　１分　延長戦　１分　（延長戦マストシステム、引分け無し）
　＊成人=16oz　ﾚｯｸﾞｻﾎﾟｰﾀー無　　　　キッズ=子供用8oz　ﾚｯｸﾞｻﾎﾟｰﾀｰ有　金網ﾍｯﾄﾞｷﾞｱ有

１選手につき　２名までとする

・体重は双方の選手、その所属団体と主催者側で協議の上、３者契約で決定をする

防具
・マウスピース、ファールカップ、バンテージは、選手各自が用意して試合時に着用する
・拳へのバンテージは、テーピングとバンテージ以外の異物を巻く事を禁止する
・グローブは、主催者が用意したグローブをバンテージチェック終了後着用し使用する
・アンクルサポーター、テーピング、などは、バンテージチェック時に許可をを受けてから使用する

・試合前のタイオイルは、許可するが塗布したままは禁止とし、試合時には拭き取ってから試合をする
・ワセリンは、試合前の塗布、インターバル中の塗布を許可する

・反則箇所を除く、すべてのヵ所への打撃は有効とする　（ヒジ攻撃は、協議契約の上）
・首相撲や掴んでからの攻撃は、ワンホールディング、ワンアクションまで有効とする
・その他は、試合当日ルールミーティングにて

・金的、喉、後頭部、頭突き、背後からや、倒れた相手への攻撃、急所への攻撃を反則とする
・首相撲や掴んでからの攻撃で、ワンホールディング、ワンアクション以上の攻撃を反則とする
・首相撲から関節技で拘束しての攻撃や投げたり押し倒す事は、反則とする
・グローブや着衣などを拘束しての攻撃は、反則とする
・コンタクトなど試合時に危険とみなす物を着用して試合をすることを反則とする
・試合中消極的で逃げ回ってばかりで攻撃をしていないと反則とする
・レフェリーの指示に従わない場合は、反則とする
・その他は、試合当日ルールミーティングにて

・軽度の反則行為で口頭注意、　
・反則　１回でイエローカード１枚　減点１
・度重なる反則や重度な反則　レッドカード１枚　減点２　とする
・悪質な反則は、１回の反則でもレフェリーの判断で失格とする

●１レフェリー　３ジャッジ　１ラウンド　１０ポイント　オールラウンド減点方式

《判定基準①》　有効打撃ポイント　　　《判定基準②》　試合中の手数とアグレッシブ差

・１ポイント＝ダウン一歩手前の強いダメージが残る攻撃を受けた時、イエローカードの宣告を受けた時
・２ポイント＝ダウンした時、レッドカードの宣告を受けた時
・ダメージの残る強い打撃を有効打としダメージの無い細かい攻撃は、ポイントにはならない
・正当な攻撃で負傷をし、ドクターストップとなった場合は、その選手を敗者とする
・反則攻撃で負傷し、ドクターストップとなった場合は、その選手を反則勝ちとする

・反則によりレフェリーが選手に対しインターバルが必要と判断した時は、回復時間を与え再開する
・セコンドからのタオル投入時は、試合放棄とする
・契約体重オーバーなど試合前に不合理が生じた場合、双方の協議の上、ハンデ等を与え試合を行い
　協議が成立しない場合は、その選手を失格とする

●S・BATTLE　本戦　プロ選手

・１ラウンド　３分　３ラウンド　インターバル　１分　（オールラウンドマストシステム、延長戦無し、引分け無し）
＊主催者準備オープンフィンガー使用

●オープニングバトル　出場選手　（成人ｸﾗｽ・ｵﾔｼﾞﾊﾞﾄﾙ・ｼﾞｭﾆｱﾊﾞﾄﾙ・全クラス共通）

・１ラウンド　２分　２ラウンド　インターバル　１分　延長戦　１分　（延長戦マストシステム、引分け無し）
＊主催者準備オープンフィンガー使用

１選手につき　２名までとする

・体重は双方の選手、その所属団体と主催者側で協議の上、３者契約で決定をする

・マウスピース、ファールカップ、バンテージは、選手各自が用意して試合時に着用する
・拳へのバンテージは、テーピングとバンテージ以外の異物を巻く事を禁止する
・オープンフィンガーは、主催者が用意したグローブをバンテージチェック終了後着用し使用する
・アンクルサポーター、テーピング、などは、バンテージチェック時に許可をを受けてから使用する

・試合前のタイオイル等の塗布物は、禁止
・ワセリンは、顔面のＴゾーンに試合前にだけ少量の塗布を許可する

・反則箇所を除く、すべてのヵ所への打撃は有効とする　（ヒジ攻撃は、協議契約の上）
・テイクダウンしてから30秒間、全ての寝技、関節技を有効とする
・その他は、試合当日ルールミーティングにて

・金的、喉、後頭部、頭突き、目突き、指を捕まえての攻撃、背後からの攻撃、急所への攻撃を反則とする
・テイクダウン後の顔面への膝蹴り、ヒジ打ちを反則とする
・グローブや着衣などを拘束しての攻撃は、反則とする
・コンタクトなど試合時に危険とみなす物を着用して試合をすることを反則とする
・試合中消極的で逃げ回ってばかりで攻撃をしていないと反則とする
・レフェリーの指示に従わない場合は、反則とする
・その他は、試合当日ルールミーティングにて

・軽度の反則行為で口頭注意、　
・反則　１回でイエローカード１枚　減点１
・度重なる反則や重度な反則　レッドカード１枚　減点２　とする
・悪質な反則は、１回の反則でもレフェリーの判断で失格とする

●１レフェリー　３ジャッジ　１ラウンド　１０ポイント　オールラウンド減点方式

《判定基準①》　有効な攻撃のダメージ　　　《判定基準②》　試合中の手数とアグレッシブ差

・１ポイント＝ダウン一歩手前の強いダメージが残る攻撃を受けた時、イエローカードの宣告を受けた時
・２ポイント＝ダウンした時、レッドカードの宣告を受けた時
・ダメージの残る強い攻撃をポイントとしダメージの無い攻撃は、ポイントにはならない
・正当な攻撃で負傷をし、ドクターストップとなった場合は、その選手を敗者とする
・反則攻撃で負傷し、ドクターストップとなった場合は、その選手を反則勝ちとする
その他
・選手とセコンドは、必ず試合当日のルールミーティングとリハーサル、エンディングに参加する事
・選手は、感染症の無い事を証明する血液検査書類を主催者に提出する事
・選手は、試合日より40日前までにKO負けした選手は、出場できない
・失格となった場合は、ﾌｧｲﾄﾏﾈｰの没収と対戦相手側のすべての経費、主催者側の損害賠償を支払う事
・試合時の着衣は、破損しても試合継続できるように予備を用意しておく事、予備が無い場合は失格とする
・反則によりレフェリーが選手に対しインターバルが必要と判断した時は、回復時間を与え再開する
・セコンドからのタオル投入時は、試合放棄とする
・契約体重オーバーなど試合前に不合理が生じた場合、双方の協議の上、ハンデ等を与え試合を行い
　協議が成立しない場合は、その選手を失格とする

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